Vol.072 今週の追加クエストは、町内会費の支払い。

今週のWi-Fi通信による、追加クエストです。

アシュバル地方(エルシオン学院南)の高台の小屋
アントン「134 なぞの町内会費」
モンスターに町内会費をせびられる、かわいそうなお悩みを解決。
新手の詐欺でしょうか?

夜に小屋の周辺を歩き回り、メタルハンターを倒せば、戦闘後にイベントとなります。
話をつけて、アントンに報告すればクリアです。
ふざけた内容で面白いのですが、高台はこんなクエストばかりですね~。

お礼に、だいまどうぼうしを貰いました。

セントシュタイン城下町
マリッサ「135 第1回ルディアノ会合」
ルディアノ帰ろう団シリーズです。
会合を、モンスターがうごめくルディアノ城で開催しようというお話。
…フィオーネ姫の要望とは言え、ムチャな団体です。
団員が増えないわけだ。

クエストは、ルディアノ城の王座に向かった後、
メリア姫の部屋にいるフィオーネ姫とのイベントをこなせばクリアとなります。
途中、再びエビルフレイムとの戦闘が待っているので、油断無きよう。

今回面白かったのは、新人メイドさんが手練れだという話。
フィオーネ姫の護衛も兼ねているのですね。
どうりで、フルムーンアックスを欲しがっていたわけです。

フィオーネ姫は、メリア姫から指輪を受け取り、例の本の騒動のストーリーも進行している様子。
あの本、ガナン帝国関連かと推理していましたが、ルディアノ城関係なのでしょうか。
かなり大きな展開が待っているようですが。

マリッサからは、ウィッチハットを貰いました。

パーティの育成方針 その1

セントシュタイン城のルイーダの酒場が利用できるようになると、
パーティを4人まで増やすことが出来ます。

経験値は人数割りになってしまいますが、戦闘が圧倒的に有利になるので、必ず加えましょう。
キャラクターは最初から戦士、僧侶、魔法使いの三人が登録されています。
バランスも最適なので、このまま連れて行くのも良いのですが、自分好みのキャラを作ることも出来ます。
主人公同様、容姿や名前を自由に登録することができ、職業も選べます。

最初の職業は?
ダーマ神殿で転職が出来るようになれば、職業を自由に変更することが出来るようになります。
つまり、最初の職業が重要になるのは、ダーマ神殿までの道のりまでになります。
ちなみに、ダーマ神殿で転職が出来るようになるのは、セントシュタイン城から4~5つイベントを進めた先になります。

普通に進めるのであれば、戦士、僧侶、魔法使いが良いでしょう。
攻撃力の高い戦士、回復役の僧侶、呪文攻撃の魔法使いがいれば、どんな局面にも対応できます。

アイテム集めが好きな人は、盗賊もおすすめです。
「ぬすむ」「みやぶる」「とうぞくのはな」は、早めに覚えておいて損はありません。
戦士か、僧侶の代わりに入れるのであれば、バランスもそれほど崩れません。
盗賊は簡単な回復呪文も使えるので、ダーマ神殿までくらいなら、どうにか持ちます。

スキルポイントはどうする?
スキルポイントは、レベルが上がると一定の値を獲得できます。
レベルが上がったときにしか獲得できないので、振り分けを間違えてしまうと、苦労してしまいます。

ポイントは、
・武器のスキルは1つに絞り、100を目指す。
・「常時さいだいHP」や「常時ちから」が上昇する職業のスキルを優先する。
ということです。

また、どうしても迷ったときは、すぐに振り分けないのも手です。
貯めておいたスキルポイントは、転職後の職業に振り分けることも出来るからです。
転職が出来るようになったら、各職業を転々とし、スキルポイントだけ貯めて、有利なスキルにつぎ込むと、素早く強化できます。
(…というか、後半のチューニングはこの育成方法を想定しているようなので、うまく転職しながらスキルを鍛えないと、厳しい展開になります)

武器のスキル
まず武器のスキルですが、100まで上げれば職業に関係なく、その種類の武器を装備できるようになります。
逆に、鍛えた武器スキルは、転職後にその武器を装備できなければ、まったく意味が無くなってしまうのです。

一度、武器のスキルを上げたら、浮気をせずにMAXを目指しましょう。
旅芸人で剣を鍛えていた場合、同じく剣を装備できる、戦士に転職すれば、無駄がありません。

どの武器も、MAXまで鍛えてあれば、かなり強力な戦力となるはずです。

おすすめは「ヤリ」です。
全体的に使える特技が多く、武器の種類も豊富です。
特に、会心の一撃かミスのどちらかになる「一閃づき」は、メタル狩りにとても便利です。
終盤のレベル上げは、はぐれメタルかメタルキングが対象となると思います。
それまでに、ヤリの「一閃づき」かオノの「まじん斬り」を全員に習得させておくことをおすすめします。

職業別のスキル
職業別に存在するスキルは、特技を覚えるためのスキルです。
クエストに必要となる特技も多いため、バランス良く習得した方がよいのですが、正直言って使いやすい特技は少ないです。

おすすめは、盗賊の「おたから」くらいでしょうか。
あとは、賢者やスーパースターに便利な特技がありますが、かなり後半になります。

そこで注目したいのは、「常時~」という、ステータスが上昇するスキルです。
これは一度習得してしまえば、転職しても効果が続く、とても重要なスキルです。
「HP」や「ちから」といった、重要な能力が上昇していれば、転職してレベル1になっても、そこそこの戦闘能力を維持できます。
パーティーのバランスが崩れにくくなるのです。

おすすめは、戦士やバトルマスターのスキルで、HPとちからを上昇させることです。
これだけで、戦闘の不安がかなり減ります。

盗賊の「おたから」を32まで上げるのも有効です。
HPとすばやさ、きようさがそれぞれ20ずつアップし、「ぬすむ」も使えるようになります。
早めに全員に習得させておけば、冒険が楽になります。

パーティの育成方針 その2

転職はどうする?
ダーマ神殿の騒動を解決すると、転職を行えるようになります。
転職のポイントは、以下の通り。

・他の職業に転職すると、レベル1からやり直し。
・転職にレベル等の条件はなく、いつでも可能。
・一度鍛えた職業に再び転職した場合、その職業で鍛えたレベルから再出発できる。
(レベル30まで上げた職業に再就職したら、レベル30から再スタートできる)
・呪文は職業固有のものなので、転職したら使えなくなってしまう。
・スキルで覚えた特技や能力値は、転職後にも使える。
・貯めたスキルポイントは、転職後の職業にも使用可能。

…となっています。
これまでのドラクエシリーズのどの転職システムとも違うのでややこしいですが、わかってしまえば簡単です。
スキルの振り分けさえ間違えなければ、「しまった、転職しなければよかった!」という事態はほとんどありません。
試しに転職してみて、気に入らなかったら、元の職業に戻せばいいだけです。
気軽に転職して、システムを理解してしまいましょう。
(現実世界では、こうは行きませんが)

また、レベル1に戻ってしまうので、一度に転職するのは、パーティーのうち、1人に止めましょう。
戦闘が苦しくなります。

さて、上記の通り、転職後も生かせるのは、スキルのみです。
つまり、転職の極意はスキルにあります。
スキルの習得のポイントは既に書いたので、そちらを参考にしていただくとして、ここでは転職のやりくりについて述べたいと思います。

まず、転職してスキルポイントを集めて、有効な職業のスキルに全てつぎ込む…というのが基本になります。
レベルの低い職業なら、すぐにレベルが上がって、ガンガンスキルポイントが貯まります。
全ての職業で、少しずつレベルを上げていけば、序盤にスキルMAXまで上げることも可能です。

ただし、平均的に全ての職業を上げていくと、レベルが低いままになるので、能力値が中途半端になります。
強力な呪文を覚えるのにも時間がかかるので、どうしても中盤の進行に支障が出ます。

では、転職などせずに、ひとつの職業だけを集中してあげた方がよいのかというと、そうでもありません。
中盤はさくさく進むのですが、後半になるとスキルによる付加価値がないぶん、火力不足に陥ります。
後から転職してレベル1からやり直すのが億劫で、行き詰まっている人を何人か知っています。

そこで提案したいのが、「本命集中、時々浮気型」です。
(すいません、自分でもネーミングセンスの無さに泣けます)

最初に、パーティー4人のベスト職業を決めてしまいます。
通常であれば、戦士タイプ2人、魔法タイプ2人ですね。
例を挙げれば、バトルマスター、レンジャー、僧侶、魔法使いのようなパターンでしょうか。
それぞれに一番専門の職業をひとつ決めて、レベルを上げるようにします。

パーティーのうち、3人は、このベスト職業に就いている状態を維持です。
そして、1人だけ適当な職業に転職して、スキル集めをします。
適当な職業が簡単に上がらないレベルに到達したら、元のベスト職業に戻して、他の仲間をスキル集めキャラに交代…というサイクルを作るのです。

スキル集め用の職業も、ベスト職業に似た職種(バトルマスターなら、戦士や武闘家など)を選べば、パーティーのバランスも崩れにくいはずです。

これなら、ストーリーの進行も妨げず、パーティーを効率よく鍛えられます。
手強いボスにぶつかったら、その時だけ全員をベスト職業に戻せば、全力で戦うことが出来るでしょう。

上級職について
最初から選択可能な6種類の職業の他に、上級職と呼ばれる6種類の職業が存在します。
特定のクエストをクリアすることで、転職が可能になります。

一度クエストをこなせば、誰でもいつでもその職業に転職できるようになるので、該当するクエストを見つけたら、最優先でクリアしましょう。
転職が可能になった直後のダーマ神殿に、魔法戦士とバトルマスターのクエストが存在します。
その他の上級職は、物語を進行させていく途中途中に登場します。
見落とさないように注意しましょう。

さて、上級職とはいうものの、基本職よりも圧倒的に強いわけではありません。
たとえば魔法戦士ですが、使える呪文は補助系だけだったりします。
(全体の能力値は優秀なのですが)

魔法使いや僧侶の代わりになるのは、上級職でも賢者だけです。
しかし、賢者が登場するのは本編ラスト直前です。
魔法タイプの転職は、最期まで苦労します。

上級職という名前に惑わされずに、よくその職業の特製を見極めてください。
早い段階から、全員を上級職にしてしまうと、バランスの悪いパーティーになってしまうかもしれません。