ウォルロ村に戻ると、リッカの宿屋にルイーダさんが。
ルイーダさんは、昔リッカの父リベルトが立ち上げた、セントシュタインの宿屋の窮状を打破するため、助けを求めに来たのでした。
残念ながら2年前に、リベルトは病で他界。
しかし、ルイーダは、リッカに「伝説の宿王」の娘の才能を見いだします。
ルイーダさん…才能を見抜く力がある、って自分で言っていますが、大丈夫ですか?
リッカは確かに、才能があるようですが。
けれども、突然の話に、乗り気ではないリッカ。
主人公は説得を頼まれます。
リッカの家に行くと、家の前に商人の幽霊が。
なんとこの幽霊、リッカの父・リベルトさんでした。
キサゴナ遺跡では、お世話になりました。
そして、ここで現れたのが、峠の道で主人公に目をつけた、紫の光・サンディです。
ギャル風の天使、サンディは天の箱舟の運転手なのだとか。
セリフが全体的に軽い…信用できません。
とりあえず、主人公は、元天使であることを照明しなくてはならなくなりました。
サンディの方が、よっぽど怪しいと思うのですが。
リベルトに滝の右の高台の茂みに隠した、宿王のトロフィーの場所を教えてもらい、これをもとに、リッカを説得。
リベルトの心残りを解決し、成仏に成功。
サンディにも元天使だと納得してもらえて、よかったよかった。
…あ、星のオーラは見えないそうです。
完全には、信用してもらえないようです。
でも、観察日記はつけてもらえるみたい。
コマンドが増えました。
こうして、リッカとルイーダは、セントシュタイン城の宿屋再興へ。
ニードがウォルロ村の宿屋を引き継ぐことになりました。
全体的に丸く収まって、めでたしめでたしです。
主人公は、銀河鉄道を目指します。
村では、教会の前に、見慣れない女の子が。
話しかけると、クエストが開始できるようになります。
最初の依頼は、「001 人にはやさしく」まだらくもいとを持ってこいと。
もう持っているので、もう一度話して、クリアでした。
フィールドの光は、時間が経つと、また調べられるそうです。
峠の道まで行き、列車の中にはいるものの、動かない列車。
こうなったら、神様に気がついてもらうため、星のオーラを大量に発生させないといけないそうです。
結局、主人公も、セントシュタインへ向かうことに。