レベル上げが一段落したので、
気分転換に、ラプソーンと戦っていました。
ドラクエのラスボスは、音楽が格好いいので、
聞いているだけでも、良い息抜きになります。
ラプソーンをレベル69まで上げましたが、
1ターンの攻撃回数が3回にならず、2回のままだったため、
比較的戦いやすかったです。
バトルマスターにライトフォースを使って、殴りまくるという、
かなり乱暴な戦術でした。
今週の追加クエストは、錬金関連。
シュタイン湖のサラマンダー「172 私はサラマンダー」
なぞの黒騎士と戦った、シュタイン湖。
セントシュタイン城の北にあります。
懐かしいです。
ここに、佇むオッサンがいます。
自称炎の竜、サラマンダーさんです。
あまりにも胡散臭いので、クエストを断ったら、
地獄の業火で焼くとか言い出します。
うん、この時点で、この人は偽物だ。
クエストを受けないと、話が進まないので了承。
短剣のサラマンダーを見せるだけで良いようです。
錬金としては、それなりに難易度の高い武器ですが、
見せるだけなら、おやすい御用です。
もう作った記憶があるし…と思ったら、装備品袋に無い!
考えてみると、サラマンダーとリサイクルストーンを錬金して、
グラディウスに戻していました。
錬金レシピ完成を優先していると、無くなっている武器なのですね。
盲点でした。
グラディウスをサラマンダーにしたら、クエスト172をクリアして、
リサイクルストーンで、グラディウスに戻す。
…というのが、一番効率が良さそうです。
短剣サラマンダーを自称サラマンダーさんに見せても、
やはり、竜には戻りません。
お礼はお古の、しんかんのタイツです。
彼は、呪いがどうとか言っていますが、妄想癖の強い人なのでは。
セントシュタイン城のコックについて口にするので、
話を聞きに行くと、サラワンダーという、
悲しいダジャレに出会います。
もう、涙無しでは聞くことができません。