Vol.020 今までの町を再訪してみると…。

セントシュタインと、ウォルロ村に変化があったため、他の場所も再
探索です。

あ、セントシュタイン城の宝物庫なのですが、青宝箱だけは、中身が復活します。
錬金系のアイテムがよく手に入るみたいで、結構良いものが入ってます。
一度、まほうのせいすいが出たので、クエスト「008 だいじな所の黒インク」の何か見えない部分を見たがっているイロホンさんに渡しました。
おれいにふしぎなきのみを貰いました。

エラフィタ村に行くと、クエストを発見。
ガオガ「025 窓辺のダミ声男」さえずりのみつを所望。
見当もつかないので、クエスト受けず。

あと、魔物に困っている人がいますが、レベルが高くないと依頼されないみたいです。
弱くて、ごめんなさい…。

ベクセリアへ行くと、ルーフィンが子供達に勉強を教えるようになっています。
人が変わったなあ。
町の雰囲気も、かなり明るくなりました。

クエストは
タツ「026 じじいとテンツク」
テンツクを10匹倒してくれと言う願いです。
憂さ晴らしの殺生というのも、いかがなものか。
気にせず、依頼を受けますが。
ちなみに、依頼を受けた状態で、テンツクを倒すと、戦闘終了毎にカウントしてくれます。
いちいち数えなくても良いのが、親切です。
10匹倒して話しかけると、ちいさなメダルをくれました。

アーネスト「027 月夜のなみだ」
シスターに告白するため、虹色の布を探して欲しいそうです。
あのシスター、人気者ですね。
虹色の布というのが見当つかないので、これも保留です。

そして、何気なくベクセリア民家の本棚を調べたら、錬金レシピが!
ここは、調べたはずなのに…錬金釜を手に入れていないと、読めないようです。
片っ端から調べると、大量にレシピ発見!

これは大変だ、他の町も見に行かないと!
…というわけで、もう一周、これまでの城や村を歩き回りました。
…しかし、レシピを新たに発見したのは、ダーマ神殿のみ。

どうやら、錬金釜は、ベクセリアへ行く前に入手できたのに、私が見落としたのが原因のようです。
おかげで、2度手間に…。

それにしても、今回の錬金は、数が半端ではないようです。
アイテムを揃えること自体が大変ですし…。