Vol.060 追加クエストがすごい!ルイーダさんが…!!

これまで訪れた町を再訪しながら、新しく発生したクエストをこなします。
これだけでも、かなりのボリューム。
まだまだ楽しめそうです。

Wi-Fiの追加クエスト「123 リッカの夢の宝物」をクリアすると、今度はルイーダが話題に。
「125 ルイーダのヒミツ」
昔、冒険者だったという、ルイーダさん。
相棒を捜すことになるのですが、情報が少なすぎです。

結果、方々を歩き回った末にたどり着いたのが、カルバドの集落。
ここで相棒ミロの話を聞くことが出来ます。
モンスターに骨抜きにされていていた、元首長のラボルチュに話を聞くと、すでにミロは他界したとか。

こういうときは、夜になるのを待ちます。
集落の中央付近で、幽霊のミロを発見!
ミロは、自分の墓場まで来て欲しいと言います。
場所は、ジャーホジ地方。
カルバドから北に位置しますが、空を飛んではいけないそうなので、船で回り込むことになります。
(プログラム上の処理なのでしょうか…?天の箱舟を使ってはいけない理由がよくわかりませんが)

お墓は、ジャーホジ地方の東の方にあります。
調べると、友情のペンダントを入手。
ルイーダへの伝言を残して、ミロは成仏します。

ルイーダに報告すると、なんと、ルイーダが仲間に!!!
これはすごい!!!
…というかコレ、Wi-Fiに繋いでいないと体験できないというのは、いかがなものでしょうか?

ルイーダさんは、レベル28の盗賊。
スキルはとくになし。
これから鍛えるのはキツイですね。
スタイルが素晴らしいのは魅力ですが(アホ)、装備を変更すると、他のメンバーと同じになります(笑)。
何を装備させて確認したのかは、秘密です。

ついでに、カルバドの集落北、狩人のパオのクエストです。
こちらも追加クエストです。
「126 ぱふぱふ少女チャミー」
ドラクエシリーズ恒例の「ぱふぱふ」ですが、今回はとうとう少女が…。
最近、こういうのはうるさくなっているのに、大丈夫でしょうか。
もっとも、オチがつくのもパターン化しているので、心配することもありませんが。

ボストロールにぬすむを使って、ゲンキ草を盗んでくるのが課題です。
ボストロールは、宝の地図の浅い階で、時々見かけます。
チャミーに渡すと、ぱふぱふを体験できて、やわらかウールが貰えます。

ついでなので、もう一つ追加クエスト。
これで、本日までに配信されたクエストはほぼ消化。
セントシュタイン城・王様「127 王の見る夢」
ナザム村の夢占い師に相談することになります。

教会にいる、ドリマに話しかけると、うらみのほうじゅ、どくどくヘドロ、けんじゃのせいすいを要求されます。
渡すと、ドリマイザーをくれるので、セントシュタイン王に渡せばクリアです。
褒美に、しんかんのグローブとしんかんのブーツが貰えました。

考えてみると、ドラクエ9世界の城で現存するのは、セントシュタインとグビアナのみ。
王様は、セントシュタイン王だけなのですね。
統治とか、どうなっているのか不思議です。